Notices by 衆善奉行 (upasampada@fedibird.com), page 7

せっかくプロキシさせてんのに親玉の俺らまで引きずり込まれちゃうぜちょっと止めろよ、という論調なのだとすればああそうかとは思った。

ネタニヤフが戦争を止めたら自身が捕まることを理解してるので暴走している、というのは本当なのだろうけれども。
この暴走するネタニヤフに巻き込まれてアメリカも中東の有事に巻き込まれてしまう、というアメリカのコミュニスト系の人も多いのだけれど、それはどうなのかなと。
だって武器供与してんのはアメリカだし。
アメリカ様も気に食わなければ属国総督を挿げ替えるなんて幾らでもできるわけで、それをやらない、というのは結局アメリカ様の望むシナリオなのだろう。
バイデンという大統領という存在も結局は使い捨てなのだろう。

https://www.jinjahoncho.or.jp/omairi/abroad/

過去の侵略戦争で何千万人と殺した過去をガン無視して「私達は平和を好む善良な人、それが日本人」とか振る舞ってんだから、サイコパスカルトとしか。

アメリカは日本帝国の人民統治システムが使えると踏んだので天皇も殺さなかったし、岸信介などのA級戦犯も殺さなかった。
自民党はそういうモノを捏ねてアメリカが作った政党なわけで、これを打倒しなければ日本の人民が自由になることもないのは自明の理なはずなのだけど。
はずなのだけれど。

石破でも高市でもどうでもいい。
自民党は解党一択。

@pica_pica プリン体!チャージ!完了!

Colaboが勝訴したナントカほむらとかいう人物、ビックリする下劣さだった。

https://x.com/colabo_yumeno/status/1838782543665205339

誤った判断をしていた、間違っていた、ということを認めて改める、謝罪する、二度と同じ過ちを繰り返さないように防止策を徹底する、ということを怠る国家が衰退しないわけがないので。

日本再生とかよくわからん界隈が言ってるけど、ホントに再生したいならまずほっかむりして当事者が死ぬのを待ってるような事例を、それこそ被害者が他界していても日本政府の自らの手で掘り起こして明らかにして清算する、という事をした方がいいんじゃないかなとか思いますよね。

三輪車逆さにしてクランク廻す遊び、確かにしていた。
私はかき氷屋さんだったような。

ここは地獄だぜぇフゥーハハァ

差別される痛みを知っているからって、同じ痛みを誰かに経験させたくないと思う人は残念ながらそう多くない。
抱えてる痛みを誰かに経験させれば自分の痛みが消えると勘違いしてる人もいる。
自分が体験した痛みを薄めて経験させとけばショックを受けないだろうと間違った愚かな親切心から親しい人を傷付けたりする愚かな人だっている。
差別主義者に囲まれているので疑問なく差別主義者になってしまってる人も多い。

マイノリティだから差別しない、というのは一見ロジカルだけれど、実はとてもとてもナイーブな考え方であると言わざるを得ないわけですね。
モーガンフリーマンが「差別なんてない、そう思ってるのはお前が弱いからだ」みたいなことをインタビューで言っていて大変残念に思った事があったのだけれど。
成功したマイノリティってそういう考え方しがちで、やはり身近にそういう人は多かったりする。

我々人間の視点というものは、残念ながら偏見に満ち満ちていて、「私の視点は偏見で形成されている」という認識を絶えず持ってないと容易に自分の偏見を正当化してしまうので。

日本の文化で生まれ育ってしまった人が特別邪悪だとは思っていないのだけれど、「私には偏見がない、なぜなら私は素朴でいい人だから」という無知蒙昧が多すぎるのだよね。
ひとえにこれは文化と教育によるものなので、私は日ごろから指摘してるわけですが。

さらには日本の文化で生まれ育ってしまった人というのは国籍とか関係ないんで、非日本国籍の人でも、でも、というか、であるからこそ内面化してしまい酷い差別主義者になってしまってる人は残念ながらいる。

仏法を実践してるものならば、己の貪瞋痴と向き合い無貪無瞋無痴を実践してゆくことに意義があるわけですから、なんつの、あげたもん勝ちみたいなのがあるわけで。

お釈迦さんからしてみればお前ら何やっとんねん、という話でしかないわけですな。

テーラワーダ圏でもトニージャーの映画のように仏像＝守り神みたいな土俗信仰してる人々もいるのでなんともアレですが、本来仏像って、仏法を再発見したお釈迦さんがいた事がイメージしやすくするためのただのモノなので、仏像自体には何の意味もない、とまでは言わないけど、たいそうな価値はないわけです。
本来は。

なので、まあ、仏像という調度品の所有権を巡って裁判してたんなら、まあ、現行法がとりうるロジックに沿って所有権があると認めた方に明け渡す、というのが法治国家の市民として当然の行いではあるわけですよね。

大前提として、仏教と呼ばれるビリーフシステムと言えどもかなりバリエーションが増えてしまってるので”これが仏教的”という定義がかなり難しいので、さてどこからはじめようか、という感じになってしまうんですが。

トニージャーの出世作で村の守りである仏像が盗まれたので取り返しにいく映画を思い出した。

うーん。

https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=88583