Notices by 橋本麻里 (hashimoto_tokyo@mstdn.jp), page 2

新型コロナウイルスダッシュボードが、デルタの時でも見たことがないレベルで真黒。
https://www.stopcovid19.jp/

都内病院のインフルエンザ報告数も流行期と定義される指標まで一気に跳ねた。
「年末年始を直撃する『静かな医療崩壊』　インフルエンザも各地で流行期入り」
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20221222-00329485

「誰がCEOでも自分がアルゴリズムの実権を握る」
この既視感は「院政」……。

【ワークマン】暖かすぎるウエア、通称「着るこたつ」女性向けが新登場！　https://classy-online.jp/fashion/172540/
「ウェアの中に電熱ヒーターがついている」
「ボタン1つで温度をこまめに調整できる」
「繰り返し充電して使える」
ベストやマルチブランケット（ラップスカート、ポンチョなど６形態可変）あり。2021年の記事なので更に改良が進んでいることに期待。おん祭中継のために雨のそぼ降る屋外で10時間超過ごし、大変消耗したので、今後は冬季の取材にこちらを投入したい。

かまってちゃんか。

イーロン・マスクが「自分はTwitter社トップを辞任した方がいいか」という投票tweetをしていたのでYesを入れてきた。あとでまとめて凍結されるのかな（笑）。

「お正月まであと２週間」という文字列を死んだ魚の目で眺めている。

アタマの中で塩野七生と戸田奈津子が混同されがち。

ニコニコ美術館では、「リモート拝観 in ニコニコ美術館 特別編」と銘打ち、今年の春日若宮おん祭について、12月17日（土）昼12時から深夜まで、秋田真吾（春日大社 主事）さんの解説とともに、御旅所祭をノーカット全編生中継でお伝えします。またその後の還幸の儀まで随従予定です。どなたでも登録不要、無料でご覧いただけますが、ディレイ配信はなく、リアルタイム視聴のみとなります。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339412297

@110 ワンオペなのでまだちょっと大変そうです。少し落ち着かれた頃に店内で食べてみようかと。ペルランも美味しいですね。

横浜まで出なくても、徒歩圏内の地元逗子で美味しい焼きものをテイクアウトできる幸せよ……。12月に開店した「Leuca(レウカ)」さん。ご店主は聘珍楼本店で副料理長をされていたとのこと。店内飲食がメインでカウンター８席。

自宅の大書架にリースを飾った。葉山を本拠とする花店が、逗子のケーキ屋とパン屋の隙間に不定期出店（露店）しているのだが、扱う花もアレンジもセンスが良くて信頼できる。クリスマスとは関係なく、ハーブやラベンダーなど香りのよい花材でリースを、と注文したらできてきたのがこちら。家全体に爽やかな香りが漂っている。

@rawhead ぶつぶつはカニビルの卵ですね（ｷｬｰ）。一般にカニが脱皮してからの月日が長くなるほどその数が多くなるとされています。

「こいつら海にいるから許されるんだよ。陸上を走り回ったり、木の枝の上を歩いてたりしてたら食べるの無理じゃない？」と言われていたクリーチャー。

機種を何にするか（バイタミックスorダネッツ）で延々悩んでいた高速ブレンダー、買ってみたらすごいのなんの。「シノワで裏ごし」工程は完全に過去のものに。高温は100℃まで、野菜果物類はもちろん、ロックアイスから乾物までゴリゴリ粉砕しお手入れも簡単、とあって、QOL爆上がりです。

アムステルダム国立美術館（Rijks Museum）で2023年2月10日から 6月4日まで開催される「フェルメール特別展（VERMEER）」は、「真珠の耳飾りの少女」(マウリッツハイス）、「地理学者」(シュテーデル美術館)、「女中と手紙を読む女」（国立アイルランド美術館）、「天秤を持つ女」（ワシントン・ナショナル・ギャラリー）、「窓辺で手紙を読む女」（国立古典絵画館）など28作品を同時公開。これまでで最多の点数かな。全作品リストは年明け１月公開とのこと。https://www.rijksmuseum.nl/en/rijksstudio/artists/johannes-vermeer

@pica_pica 松屋銀座に常設店舗があります。機会があればぜひ。

@oct10pus 銀座店の方は行っていないのですが、お味見以上に買っていいかな、という気分になっています。

3.11以降、放射線問題に関して完全に意見を異にし、否定し合っていたアカウント群が、新型コロナウイルス感染症やそのワクチンに関しては一致する部分があるようで、「このアカウントがあのアカウントの投稿を肯定的にRTするのか……」という奇妙な感慨を覚える2022年暮れのTwitter。

この世には「日陰蔓（ひかげのかずら）でつくる卯杖飾り」セットを販売する団体があるのだな。日陰蔓、柳の木、御幣、紅白水引、裂地、麻を送ってくれるらしい。
ちなみに「卯杖飾り」とは、厄除けのために正月はじめの卯の日から節分まで飾られる縁起物です。

イスタンブルから日本に出店したナーディル・ギュルの、ピスタチオぎちぎちバターじゅわじゅわバクラヴァを食べたのだが、覚悟していたほど激甘ではなく拍子抜け。いえ、非常に美味しかったし、大満足なので文句はひとつもありませぬ。お店の方のコメントによれば、「日本仕様にアレンジはしておりません」とのことなので、「激甘」が偏見なのか……。
https://www.nadirgulluonlinestore.jp/