3.11以降、放射線問題に関して完全に意見を異にし、否定し合っていたアカウント群が、新型コロナウイルス感染症やそのワクチンに関しては一致する部分があるようで、「このアカウントがあのアカウントの投稿を肯定的にRTするのか……」という奇妙な感慨を覚える2022年暮れのTwitter。