RT @88_svx@twitter.com
『拝啓 天皇陛下様』かよ。 https://twitter.com/JapanPoliticsC1/status/1600820659705110531
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『拝啓 天皇陛下様』かよ。 https://twitter.com/JapanPoliticsC1/status/1600820659705110531
反共イデオロギーで結びついてた岸一統と統一協会が一統に擁護されつつ、日本で金を集め、その金が今度は利権で統一協会と結びついた金一統によってミサイルとして発射され、それによって岸一統念願の軍事予算が増税で拡大するっていうんだから、これこそ究極のマッチポンプという以外ないよな。呆れ。
RT @aioiza_roxy@twitter.com
?作品?️について
▫️『死滅の谷』1921年ドイツ
次の活弁ライブで是非やりたい!という作品でした。監督は『#メトロポリス』のドイツの巨匠 #フリッツ・ラング。
この写真で、タイトル『死滅の谷』だと、なんだか怖~いおどろおどろしい感じがしてしましますが、観てびっくりの異世界転生モノです。→
??: https://twitter.com/aioiza_roxy/status/1598898516012982274
RT @WRHMURAMOTO@twitter.com
産経新聞って新聞はこんな新聞だったんだ
産経新聞に22万円の賠償命令 辺野古での反対運動めぐり名誉毀損:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQD86716QD8UTIL029.html?ref=tw_asahi
??: https://twitter.com/WRHMURAMOTO/status/1600915057365245953
RT @roubenshiomi@twitter.com
柳沢協二・元官房副長官補「最大の問題は、日本を狙う攻撃の着手を事前に認定できても、たたけば結果として日本が先に相手の本土を攻撃する構図になることだ。国際法上は先制攻撃ではないとの理屈でも、相手に日本本土を攻撃する大義名分を与えてしまう」東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216860
全くもって
??: https://twitter.com/roubenshiomi/status/1600826491033772036
RT @nayutagp01fb@twitter.com
2022年の重要作『ベター・コール・ソウル』も『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』も『キャシアン・アンドー』もみんなプリクエル。歴史(過去)から現在の社会の成り立ち、私たちはどこから来たのかと因果を省みる物語が続く。この辺は僕も年間ベストを出す時に書くと思います。
??: https://twitter.com/nayutagp01fb/status/1600799071685734400
RT @robertbloch0886@twitter.com
リベラルの楽天性を強調しているがなんぼなんでも楽天的すぎじゃねえのとしか
人種や性的マイノリティへのヘイトが命に関わるレベルになってる情況でリベラリズムが「ゆっくりと、着実に勝利を収め」(312P)ようが当事者からしたら知るかボケとしかいいようがないし第8章の末尾で示唆されてるように
??: https://twitter.com/robertbloch0886/status/1599049762749415424
つか、「保守」自認のリベラリズムとか、バックラッシュの口実認定でいいと思うわ。どうせひどい差別が起きてても、左翼批判にしか関心ないようだしw
究極さんRTのスタンド・バイ・ミーの動画、初めて見た。ジョン・レノンが撃たれたのは、自分が高校2年の時(大昔だなw)。今みたいに宗教右派の跳梁が目立つ時代は、やっぱこの曲の God is a concept by which we measure our pain. て歌詞が改めてアクチュアルですね。
RT @asahi@twitter.com
「哲学のノーベル賞」バーグルエン賞に柄谷行人さん アジア初 #朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASQD85HQ5QD2UCVL01P.html?ref=tw_asahi
ポリタスTVの定番企画、石井千湖さんの本紹介番組を初めて見た。津田大介のこの番組がいいのは、例えば昨日の山口智美さんの杉田水脈批判の特集とかレギュラーの青木理、浜田敬子の報道読み解きとか、古川英気の解説とかクリティカルな報道番組をやりつつ、こういう本紹介とか美術展の番組もある所ね。
君が虚空を見つめる時、虚空も君を凝視しているのだ。part2w
RT @NakanishiB@twitter.com
(続き)『「社会正義」はいつも正しい』はそれ自体と特に著者の一人がアメリカの差別主義極右に深く関わっている。しかし山形浩生の解説はそれを知りながら隠蔽したこと、早川書房がその解説を通して宣伝に公開さえしたのであえて特に批判してツイートしたわけです。https://twitter.com/nakanishib/status/1592857340809981952(続く)
??: https://twitter.com/NakanishiB/status/1600570215473221632
RT @hayakawa2600@twitter.com
睾丸の重さで思想を判別する睾丸理論の人による「文化マルクス主義」イメージ
「多様性の名の下に、社会の少数派(LGBTなど)を利用し、ポリコレを武器に彼らを異常に擁護する。そうして多数派との間に対立を引き起こし、社会を不安定にして最終的には革命を目指す…」
https://www.sankei.com/article/20221207-FHKLBGQ72VP75GVWOW7DBNU7TI/
??: https://twitter.com/hayakawa2600/status/1600513822577790976
著者達が本当にリベラリズムと啓蒙主義でいけるというなら、本気でそれをやってくれよ。というのが率直なところで、早川書房の訳者解説サイト掲載取り下げ以降に紹介された著者達の、その後の展開など見ても、リベラリズムと啓蒙主義なんて批判のために持ち出された為にする理屈以外ではない、バックラッシュの一形態に過ぎなかったんじゃないかと正直思う。
日本のポストモダンは、フランス現代思想家たちの主著群がまだ大して訳されてもいなかった1985年に出た柄谷行人の『批評とポスト・モダン』以来、常に近代(モダン)を批判しつつ、近代を徹底せよって姿勢だったと受け止めてきたので、自分は「リベラリズム」と「啓蒙主義」がポストモダンと対立するなんて考えたこともない。モダンをもってして克服できないできたことをモダン(普遍的なリベラリズムと啓蒙)によって克服していこうというのが、ポストモダンだと考えているから。
それにしてもバックラッシュは、色んな形で登場しますね。まあ、いつもどうしても読み通せないヒースの本に比べたら、読み通せただけましだったかw
これを読むなら、既に出てる『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』とか、これから出る『今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方 』を読んだ方がいいというのが結論w
『「社会正義」はいつも正しい』を読んだので、素人ながら少し感想。この本では、現在の「社会正義」を求める「理論」の淵源を、著者達が「ポストモダニズム」と呼ぶフーコーやデリダらのフランス現代思想に求めていて、そこから「ポストコロニアル理論」
クィア理論」「批判的人種理論」「ジェンダースタディーズ」「障害学」などの「応用ポストモダニズム」(と著者達は呼ぶ)が生まれ、今やそれらが「社会正義」を盾に暴走しているというのが大雑把な流れ。
それぞれに章立てされて論じられていくのだが、理論の把握については相当雑な捉え方がされていると思えた。昔、日本でも言われたポストモダンを「価値相対主義」の一語で冷笑するような感じ。
著者達(そして訳者解説でも)がそうした批判の根拠にするのが「リベラリズム」と「啓蒙主義」で、それさえあれば、過激な応用ポストモダニズムは、不要だと言わんばかりなのだが、これはかなりの楽観と歴史修正的な見方で、リベラリズムと啓蒙主義だけでは、凝りかたまった、植民地主義的性差的人種的健常者的偏見が解きほぐせないからこそ生まれてきたものだろうと思う。
実は著者達もそれは分かっていて、「応用ポストモダニズム」の理論には全て一理ある、あるいは3割正しいとか書いているw
RT @kenichioshima@twitter.com
原子力の新方針。異常な推進方針としかいいようがないが、これでも足りないのか、もっと具体化せよと要求している。殆どの委員が同じ意見で多様性がない。
??: https://twitter.com/kenichioshima/status/1600667560277856258
RT @kuramochijin@twitter.com
高齢者は家で死ねばよい、そうではないと思います。だれだって適切な医療を受けその上で仕方なく無くなるなら仕方ないですが、放置されなくなるのは何歳であってもあってはならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/857d4ba133fa8dc4eb18219bf3f4550492190f14
??: https://twitter.com/kuramochijin/status/1600511174751449093
RT @kimarx@twitter.com
二項対立図式からの逸脱がデリダにとって大域的・普遍的な方針であると考えると、後期につよくあらわれる啓蒙的知識人のようなデリダを説明する際に、根本的な哲学のスタイルの転換がおこったという風に説明せざるをえなくなる。しかし状況により変更される局所的な方針とすれば先の説明は不要になる。
国内の橋やトンネルを老朽化で使用不可にしていくわがこくの高度な国土防衛作戦w
Twitterでは、広告が余りに頻繁・執拗になり、自分は、PCでは、ブラウザはBrave、Twitterは、TweetDeck、スマホでも、Brave使いつつ、アプリはTwidereとかMarinedeckなどを使用して、見えないようにしてきた。大体、インターネットは、いまや公共財(コモンズ)みたいになっていて、存在自体がもともと資本主義から半分外れちゃってるようなもので、だからこそ、コンテンツ課金ないしプラットフォーム課金以外では、資本主義的な広告か非資本主義的なドネーションかしかマネタイズする方法がないように思える。そして、広告っていうのは、そんなコモンズを必死に資本主義内に囲い込もうとする資本の抵抗みたいなものだと最近思うようになった。そんなことを考えていて、マスク問題からマストドンに来てみたので、なんか、よりコモンズら
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