Notices by じろりろぽん (jiroriropom@mastodon.social), page 3

確かに「産まない選択をした！HAPPY！」という物語は少ない気がする。あってもいいのに。

私も八潮の道路の陥没事故を聞いてすぐ、運転手さん助かるかな？大丈夫かな？怖いだろうな。食べ物だけは降ろしたり出来るのかな？と思ったけど、すぐインフラの話になって運転手さんの安否の話が聞こえなくなった。
誰も話さなくなった。そのことが怖い。

なるほどね。もともとこの下水道管の設置場所や長さに無理があったんだという説だね。

「埼玉県東部の地盤が軟弱なのはこのあたりに住んでいる人間なら皆知っている。そんなところに４ｍもの太さの下水道管を、それも地下10ｍもの深さに作って、まともに維持管理できると考えるだけ傲慢というものである。」

流域下水道なる巨大システムに無理があったのではなかろうか - ふらふら、ふらふら

https://syou-hirahira.hatenablog.com/entry/2025/02/01/232629

その子がこのナゾナゾ考えたと思うとかわいいよね😊

子どもにナゾナゾ出された。
子「亀とラクダとサイがお店に行きました！店員さんに何て言ったでしょう！」

その子が言うにはその子が考えたナゾナゾらしい。私は答えられた！

たまに、ぜひ子ども食堂のボランティアがやりたい！と言って来てくれる大人がいるのだけど、最初2、3回来たら気が済んで来なくなる。月1、いやふた月に1回でいいので定期的に来てくれたら助かるのにな、と思う。
あと料理しなくても子どもと遊んでくれる体力のある人が来てくれると物凄く助かる。料理や皿洗いしている上に追いかけっことか縄跳びとかには私は付き合いきれない。

たまにくる大学生の子がよく子どもと走り回ってくれて物凄く助かる。この子どもと遊ぶ人の需要はあまり知られてないのかもしれない。募集してもいいのかもしれない。
ボランティアに来る人はみんな料理したがるけど、2、3回では器具の場所やここでのやり方の手順を覚えるだけで終わるよ。
実習でくる中高生ならそれでも学習になるだろうけど。

しかし、元ジャニーズのアイドルの性暴力への認識が甘いのはやっぱり性暴力が横行していた会社だからなんだろうなと思う。Number_iが所属してるTOBEもジャニーズの副社長やってた滝沢秀明だから性暴力への認識が甘そうで怖い。

合意で気持ちよく相手と性行為している時でも、私は言語野がヒマでこの後何作って食べようかなとか、この前こんなことがあったなとか考えてのが普通。
まるで性行為に集中しているかのようにきちんと声上げてちゃんと体動かしてるけど、あれかな？女体持ちは基本受け身だからあんまり考えないでいいから頭がヒマだからかな？
しかも私その後すぐ一人の時間になりたくて本読んだりしてたので冷たいとか言われた。
ちゃんと気持ちいいし楽しいしはーよかった！さて！という感じなのだが。
これ、私が変わってるのかな？

良心がなくてデマや誹謗中傷を続ける人は人が死んでも止めないんだから、警察が捕まえるより他に方法はないよね。

「平民なのに貴族気取り」は私はわりとかっこいいと思ってる。貴族が貴族気取りなことのほうが恥ずかしい。
どちらにせよ差別することはよくない。

ポールモンキーさんが人間だなんて信じない！！ポールモンキーさんはMastodonに住むドットの荒いおさるさんだもん！！

ずっぽこずっぱつ！

チラッとX見てMastodonに戻ってくるとホッとする。
外出して家に戻ってきたみたいな安心感。Xは「外」なんだよね。
まあ一応鍵かけたけど。

「こっちのけんと」さんが双極症だということは最近知ったけど、菅田将暉の弟であることがこんなにしんどかったんだなと改めてわかった。

https://x.com/_ranranlun_/status/1828003097886511611?t=GgvJp7qquBhdL539oTafpg&s=19

元カレの悪口書いていた中で面白い読書ブログにぶち当たった。

私はエミール・ゾラも大好きなのだけど、ドストエフスキーがユゴーをどう見ていたか検索する中で見つけたブログ書いてた人がゾラに心酔している。

しかも、この上田隆弘という人は、寺の僧侶なんだよな。面白い。

次のブログも相当面白かった。

ユゴーを批判したゾラが世紀の傑作『レ・ミゼラブル』をどう見るだろうか考えてみた
https://shakuryukou.com/2021/07/08/dostoyevsky395/

私が大好きな「レ・ミゼラブル」を元カレに紹介したら、SNSで習い覚えたフェミニズムで僕にユゴーの女の描き方がひどいとばっかり言ってきて、うーーん、読んで欲しいのはそこではないんだけどなと思った。

確かにユゴーの女性観は古いけど、リアルではあるよ。
司馬遼太郎の描く女性がリアルだと言ってた人に言われたくないとは思った。あと女の僕に言われてもねぇ……。

元カレの感想文見たらレ・ミゼラブル読んで「この作品中にはマトモな思考力や意志力を持つように描かれている女性はゼロ」とまで書いてるな（呆）

この人にはファンティーヌの悲惨も、エポニーヌの苦しみも見えないんだ！？悲惨に飲み込まれているから、思考力や意志が見えないということだろうか。映画が良かったと言ってたから原作はもっとずっといいよ！と教えたのに「国民的愚作」「こんなにもリアルな人間を描けない作品を知らない」と書いて、そして司馬遼太郎礼賛（笑）

なんだろう。こんなに長文（ドストエフスキーは礼賛している）読めるのにレ・ミゼラブルを読めない人を見たこと無い。この調子だとジャベールの苦悩も映画では描かれなかったジャン・バルジャンがコゼットと距離置く苦しみも読めなかったんだろうな。
人とのリアルな交流が無いため、他者の気持ちがわからない人なんだろうな。あと社会性が無い。いつも政治批判してるくせに。

そういえば西成に行ったとき汚いとか危ないとか言ってたな。坊っちゃんめ。

僕が言っても通じなかったから、司馬遼太郎に怒られて欲しい。

コゼットとジャン・バルジャンが初めて会った場面は何度読んでも泣く。

はいはい、マンスプマンスプ、と今なら思う。「レ・ミゼラブル」が貧困の問題だとわからない人に読ませても仕方なかった。「ジャン・バルジャンは体力あって、なんだかんだ上手くやってずるい」とか言われてもさ。死ぬまで苦労してるよジャン・バルジャン。