Notices by ミドリスキー (midorisky@gohan-oisii.net), page 5

スケスケサマーニットできました。毛糸だま掲載の写真は赤でしたが自分の好きな色で。全ほどき事件のときはどうなるかと思ったけど結果オーライでよかった…。中にタンクトップなどを入れてルーズに着る感じ。こういうの欲しかったから嬉しいぜ。

可愛くて派手なアロハシャツほしいな。

故・父は酒を飲んでいるときはご飯はいらない！って怒ってたけど、なぜだったんだぜ。ビールと酢飯、めちゃめちゃ合うけどなー。

私は健康に気をつけているようで実は全然気をつけてない。酒を減らす気がないし、好きな食材は塩と醤油だし、料理するときに油がっつり使う。

@karasunouta この方、以前からプロテインが危険だという記事を書いてるんですよね。「大豆タンパクは腎臓にいい」とか「魚や肉は生の方がいい」とか、出所の分からない雑な話が平気で書いてあるのは気になります…腎臓病患者数の増加をプロテインに関連づけてるのも、そうなのかなぁという気がしますが…
もちろん何も考えずに必要以上に摂取することが良いはずはないので、ちゃんと理解して使いたいですね。

お尻はダメでしょうね。

お気に入りのカレー屋さんのメニューにある「辛口！日替わりネパールホットカレー 辛さ30倍です」という商品がずっと気になってたのでウーバーしてみた。確かに30倍辛い。いつも「辛さ大丈夫ですか？😌」って声をかけてくれるやさしいネパール人の店員さんが急に牙をむいてきた。一体どういう需要があるのか謎だ。でもうまい。

タバコも極端な汚部屋もやめることができたけど、社長には「昔はきたない人間だったのになんか綺麗な人間ぶっててムカつく」と会うたびに言われるようになった

床には何もありませんが、まぁまぁきったねえテーブルでご飯食べてるよ。真ん中に空間あるじゃんと思うでしょ、それはテーブルの保護色になっているパソコンです。きったねえ綿入り半纏はまだちょっと寒いから片付けられてない。

うちもルンバ様のおかげで床には何もないが、床ではないところには物が積まれていっちゃうよ。体調がすこぶる良い日だけ物が消えるけど、大抵はエントロピーの増大に打ち勝てない。

自己責任論を振りかざす人の心理は、「私のせいじゃない。私を責めるな。考えたくない。」ってとこなのかな。でも反射的にこう思ってしまうのは多かれ少なかれ大体の人がそうなんじゃないかとも思う。それで終わりにしない、って考えるには慎重さとか忍耐とか色々必要だろう。

ノグリラーメンを食べてみた。太麺がモチモチで美味しいし、かやくにワカメが入ってるのがいい！辛ラーメンもそうだけど、指定の分量の水で作ると塩気が薄めな気がする。

映画は2〜3時間を確保できれば見られるけど、本は読むのが遅くて全然読めてない。編み物も時間がかかる。もっと時間がほしいよ。いや、くたびれてるから時間が増えても困るな。仕事の時間が減ればいいだけだな…

ジムにあるタンニングマシンってボディビルダーやフィジーカーが使うために置いてるのかな。あの競技は肌の色が濃い方が有利らしいですね。焼けない体質の人もいるし、肌にもよくないのにどうなの？ってコアラ小嵐が言っていた。

ラージャマウリが観客の熱狂スイッチをONにするために軽率にヒンドゥーの宗教的モチーフを使うのは事実。ただ高位カーストには阿らない、みたいなスタンスのように感じてる。のらりくらりするので、実際のところはわかんないけど。

そういえばいつのまにか飲み屋でおじさんに話しかけられなくなった。歳をとったからか、見た目がフェミニン系じゃなくなったからか、知らんけど…。ナンパというよりかは、おじさんだけで飲むよりは女の子がいた方がいいよね的な、無料ホステス要員にされてる感じだった。それも嫌だし、知らない人とおしゃべりするのも嫌だった。

ブランケット完成しましたので見てくだされ。白と黒がNOVITAで青がMONAという太さの違う糸を組み合わせてしまったのですが意外と何とかなりました。MONAの手触りが超柔らかくてウットリ最高だったので、また使いたいな。
そしてこれで『seeknitの編み物案内』の作例を全部編み終わりました👏やったー！もう編み図を読むことへの抵抗は全然なくなりました。「よく分かんないけどこれでいいか…」で有耶無耶にする癖も治したし、細かすぎて伝わらない感じの色んなことが分かって、やってよかったです。

必死なサラリーマンだからビジネス書もたまに読むし、汚部屋脱却を本気で取り組み始めたときはこんまりの本を読んだよ。マジ必死。活用できる情報が少しでもあれば儲けものだからね。

『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』読了。

熊にまつわる不思議な短編集。この作品の熊は賢く、強く、人とは分かり合えず、獣の臭いが漂ってきそうな存在だ。サーカスや「熊いじめ」なる残酷なショー(実際に行われていた)に囚われる熊がいれば、恐らく虐げられた人を熊になぞらえたような不思議な熊もいて、いずれにしても酷い目にあった熊たちはイギリスから去る。イギリスの熊が絶滅しているというのも実際のことだ。

少しダークな雰囲気の挿絵も相まって、可笑しいような悲しいような奇妙なバランスがなんとも居心地が悪かったが、読み進めるうちに「これは熊への贖罪だ」ということが分かってきて結構泣いてしまった。特に最後の二章の静かな美しさが印象的。

普段1日に100本上がるブリが5000本上がっていますって、獲れるだけ獲るのをいい加減やめてくれよ…。