Notices by Mizunashi Mana (mizunashi_mana@mstdn.mizunashi.work), page 8

とりあえず立てた
> [Feature]: Licensing configs under Apache-2.0 OR GPL-3.0-or-later
https://codeberg.org/calckey/calckey/issues/10470

そういや AGPL よく分かってないんだけど、Misskey とか Mastodon って普通に設定ファイルコピって編集しろと案内してるのでそのようにしてる人が多いと思うんだが、運用している設定ファイルを公開しなくていいのってどういう理屈なん？

Web フロントエンド開発の流行り廃り、Web フロントエンド開発がしたい人は乗ってるけど、Web アプリケーションが開発したい人はあまり乗ってない印象がある。なので、Web アプリケーション開発してる人は割と Web アプリケーションのことしか考えてないんじゃないだろうか

引用とか購読管理とか、全部 AP 側で完結させてくれ

ブログというか RSS の AP 化、それだけのために配送サーバが必要というのがネックなんだよな

かなり HTL の流速が増えてきて、リスト真面目に管理しなきゃになってきたな

マクロ機能がない言語の敗北じゃん

🤔
https://github.com/golang/go/blob/5b72f45dd17314af39627c2fcac0fbc099b67603/src/runtime/mksizeclasses.go#L97-L165

人口がある程度多く、公開規格で、公開実装が多い SNS が作れたというのは、ほんとにすごいし、おかげで最悪 AP にトンネル作れば何とかなるので SNS サービス新規で立ち上げやすくなった感がある

CA から revoke とかいうめんどい機能はよなくしてくれ。みんな ACME 対応して、証明書の有効期限はよ short-term 管理する世界になってくれ

Fediverse はインスタンスレベルでは毎日どこかで一時的な機能制限やサービス終了が起きてるので、実質毎日がサ終

さすがに返還されるんだw
> 家宅捜索のあと、当然のようにありとあらゆるデバイスが押収されます。
> 意識の高いエンジニアなのですべてのデバイスに個別のパスワードを設定していましたが、意外なことにこれを警察に教える義務はないそうです。
> そうすると当然押収は意味をなさず、何を調べられることもなく右から左へ返還されるのだとか。

@noellabo verified_at じゃなくて field entity でした
https://docs.joinmastodon.org/entities/Account/#Field

@noellabo ちょっと気になるので今調べてるんですが、Account の verified_at がリモート側の言い分を信じてたら、ユーザにはその URL の持ち主が verified したアカウントのように見えてしまうので、信ぴょう性が上がると思ったという感じです

つまり、https://ruby-ill.social にインスタンス立ててそこに verified_at: https://github.com/ruby を送ってくるアカウントを作ってリレーとかにばら撒くと、Ruby 公式垢に見えてしまったりしないかなと