Notices by RSP＠まずは生きよう (rsp2525@toot.blue), page 15

で、自治体税収が減ると。
バカだろ。

今読んでいる新書だと、飛鳥時代の前は宮門から庁まで匍匐礼で進む習わしだったそうなので、明治節復活とか言っている議員とかは、ここまで伝統を遡って、国会内を匍匐前進してほしいですね。
立って進むという唐風は厳禁。

別に、たいつーの人がSNSを勘違いしているのではなく、与党に媚びへつらう奴以外は出て行けという強いメッセージですよね。

岸田より安倍の方がマシだったというより、安倍の切り開いた地獄への道を岸田が固めている感じかな。

うちの子の学校も、生徒の半分が感染して学級閉鎖になったクラスもあるようで、地獄絵図ですよ。

@akamujina @nekosiberya
維新政治塾第一期生同期の塩村あやか氏・後輩の音喜多駿氏の悪口は良くないですよ。

滅亡に向けて加速度アップ

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ライドシェア解禁論が急浮上　旗振り役に菅・河野氏：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA180LP0Y3A910C2000000/

淡谷のり子氏は演歌が大嫌いで、北の宿からを「着てもらえないセーターを編むとか、バカバカしい」と批判していたとか。

浅ヤン・モー娘。でのファンへの煽りが、AKBでもっと露骨になったという印象。

確か、近田春夫氏だったような気がしますが、モー娘。は保田圭という低音でコーラスを支えるパートがあったけれど、彼女の卒業で歌手グループとしての方向性は変わった、と言っていましたね。
で、大人数のユニゾンだらけに。

https://www.cnn.co.jp/world/35209129.html
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戦い方を心得たイランの女性たち、革命以来の歩みを振り返る
2023.09.15 Fri posted at 17:29 JST

今回もまたイラン政府が暴力で抑圧するのではないかと疑問を持つ人もいるだろう。私はそうは思わない。数日前、テヘランで話をした女性活動家はこう指摘した。「女性が勝利した。街の様相も変わった。女性は好きなように――ヒジャブをつけずに――外を歩き、コーヒーショップで男友だちや家族と会話を楽しんでいる」

女性たちは自分たちの勇気や英知にふさわしい政府を求めている。だが同時に現実的な女性たちは、世界各国の政府がイラン・イスラム共和国との関係を継続し、反対の立場を取らない以上、武器を持たない民間人には政府を転覆できないことも十分わかっている。

今は男性も女性も巻き込みながら、民主主義統治の基本を学びつつ、民主主義のための市民社会を準備している段階にある――やがて本格的かつ継続的な支援を得るに至った時こそ、次の戦いに向けた女性たちの態勢が整うことになる。

@nekosiberya
去年、米山隆一の政策秘書になったようですけど、次の次あたりでの復活を狙っているのですかね。

https://x.com/YuzukiMuroi/status/1480852091627532288?s=20

老人を敬うと言うより、「自分が偉いと勘違いしている老齢男性をたてること強要される」という感じ。

@akamujina @pica_pica
石破はNEWS23で、「海岸線の長い日本の国防にとってクラスター爆弾は有効」と言っていたので、最悪な印象です。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e2be6bb29085ba5dbda8935ebd3f3d3734529a2b
ダメすぎ。
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ジャニーズ事務所の被害補償受付窓口を見て本当に驚いた

園田寿
甲南大学名誉教授、弁護士

敗戦まで女性に選挙権がなかったのだから、別にタリバンを持ち出さなくても、日本の文化そのものでしょ。

これの答え合わせでもあるか。
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『維新と興亜』
2023年5月3日 10:45
野党にも国家意識のある政治家はいる

また、立憲民主党や国民民主党においても、旧民社党や非自民系保守の流れを汲む議員が議連に加入しています。立憲民主党で最初に賛同されたのは、落合貴之議員でした。落合議員とは共通の知人が主催する会合で同席し、それ以来、私が編集している月刊『国体文化』を送っていたのですが、ある筋から憲政史家の倉山満氏と親交があるらしいとの話を聞き、駄目もとで御相談に伺ったところ賛意を示され、自身が属する「直諫の会」の代表である重徳和彦議員を御紹介頂きました。徳川家ゆかりの愛知県岡崎市を地盤とする重徳議員が徳川家支配の否定から始まった明治の御代を評価する「明治の日」実現に力を尽くすという構図は面白いですね。

重徳議員や落合議員は國體を前面に出して云々するタイプではありませんが、地元の神社に熱心に顔を出しているようです。重徳議員は靖国神社にも参拝しています。

https://note.com/ishintokoua/n/n9c1f2af56238

「タイガース優勝で盛り上がった熱気を万博にも向けよう」になりそう。

この世襲議員的な「死にそうなくらい、昔からお付き合いのある利害関係者のご機嫌取りで死にかけています」と、這い上がり系経営者とかの「俺は泥水を啜った。お前らも泥水を啜れ。」の挟み撃ちが続きそう。

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東ちづる

ある女性世襲議員と居酒屋でご一緒することになった(同席を断ったが何故かついて来た)。彼女はメニューのゲソを知らないとか、こういう店で飲食したことがないと。それはしょうがないことだろうけど、庶民感覚は大事だと(説教的に聞こえたかも)言うと、「血尿流しながら仕事しています！」と怒られた。

それは仕事のハードさとか効率、複合的な理由があるだろうけど、庶民感覚の有無とは関係ないよね、と言うと涙目になったのでお開きに。その後すぐ政治団体の不明朗な政治資金支出で重職を辞任。秘書の責任ということで幕引き。そして今また重職に。私たち有権者、納税者、主権者が試されているのかも？

https://x.com/ChizuruA1/status/1701961498455613936?s=20

https://www.sankei.com/article/20230907-FPUPUEHVOVMUXJLZSAAO6VRBX4/
産経が反応している通り、若手ではなく極右。

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立憲民主党の４期生以下で構成する政策グループ「直諫（ちょっかん）の会」（会長・重徳和彦衆院議員、１８人）は７日、国会内で記者会見し、政権交代への思いを盛り込んだ共著「どうする、野党！？」を近く出版すると発表した。同会には日本維新の会やみんなの党などの出身者が名を連ねており、党運営で幅を利かせてきた民主党系のベテランを牽制（けんせい）し、世代交代を促す狙いもありそうだ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201809_post_203506/
告発はないのでしょうね。

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例をあげれば郷ひろみの声。男の子が思春期となっても声変わりのしないことは当時結構騒がれた。マッチのわき毛も十代後半まで生えて来ず不思議がられていた。トシちゃんは若い頃は体毛が薄かったのだが、二十代半ばを過ぎると胸毛が濃くなり、脛毛も多く全身毛だらけになってしまった。

この「ホルモン注射」の噂は昔からあったのだが、大きく取りざたされたのが光ゲンジの赤坂晃の成長過程が不自然だということからだった。