感動の共有(押し付け)を行う為、帰国後大宮に再入国、バイト疲れからか不幸にも白いデブに追突してしまう。
示談の条件として朝4時に銭湯に連行される過酷条件を付けつけられたり、憔悴しきってウイスキーをガブ飲みし始めたり、挙句の果てに土下座?のようなことをするほくれいを観測。
津波の心配はありません。
今回も床で寝させられるも、タバコの香りからか他人の家でしてはいけない表情になったり、その後11時に焼肉に連れてかれるなど散々だったが、ここからほくれい180便はブレーキ機能を喪失し始めるのであった。
ه (hokurei_chuoikitai@mstdn.jp)'s status on Friday, 18-Nov-2022 06:58:00 JST
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