はっきり言うなら、中国にルーツを持つ人たちが巻き込まれかねないヘイトの扇動的文脈があるのにも関わらず、中国政府への批判(≒イスラエルの虐殺との紐付け)がなされてもいいというなら、本当にあり得ないです。
「中国に憎悪を向ける」という言葉の危険性を軽視しすぎです。
Ryan(ライアン) (lowroarrawr@fedibird.com)'s status on Thursday, 28-Mar-2024 20:52:31 JST
-
Embed this notice
Ryan(ライアン) (lowroarrawr@fedibird.com)'s status on Thursday, 28-Mar-2024 20:52:31 JST Ryan(ライアン)