https://gendai.media/articles/-/116700
なぜ明るい雰囲気だった大正時代が、突然戦争の時代へと変わってしまったのか? 養老孟司・茂木健一郎・東浩紀が語り合う!
バカで極右のおじいちゃん達が庶民を騙すために作ったテキストの例。
短いテキストで「地震があるとなんと!明るい人々の心が突然変わって人殺しをし始める!」というバカの結論に到達。私は東北震災後に人を殺してないんだけど
「日本の近代史を支配しているのは天災とも言えるんです」
んなわけねえだろバカタレ。倫理道徳、社会情勢や諸外国動向、国家権力の影響の方が大きいに決まってんだろバカタレ。
これがバカの壁。テキストは読まなくてもいいです。ただ、この名前3つだけ覚えてください。コイツらは普段は「外国ガー」「経済ガー」とか言ってても、時代の変節の理由を「うーん・・・?地震があったカラ??カナ?」としか言えないバカです。もうバカに失礼なレベル。バカに謝れ。
ところでここんとこ講談社新書がこの本(本の名前見てない)のテキストを細かくwebにアップしていて、どこを切り取ってもバカですごい。バカのバームクーヘン。積み重なった年輪のようなバカ。