時系列レポート 2022-10-31 サーバーのファイヤーフォールにより停止 2022-11-10 福島に到着 2022-11-11 復旧開始(vmを構築) 2022-11-14 帰宅 2022-11-20 復旧 上記の通りです。 まず2022-10-31のファイヤーフォールのミスについて説明します。 iptablesというファイヤーフォール管理コマンドがあるのですがそれを誤って初期化したためデフォルトのすべて拒否する設定が適用されたため接続できなくなりました。 勿論iptablesにはwireguardの設定を含まれていたためvpnにも自分から締め出されました。 対策としてはvmをサーバーに構築して基本的なDebianのアプリやコマンドを理解することでしょうか。 vmは構築してvpn用とアプリケーション用とhttp用にすべて被害を最小限にしました。 多分あるであろう批判に回答しましす。 なぜ現地に到着するのに10日もかかったのか。 それは私に原因がありそれはこのプロジェクトとは別の原因です。 ただそれは説明になっておらず利用者に不便を感じさせたことだと感じています。 今後障害は起きるか。 ないとは言いませんが過酷な状況でも動作するように構築し直しました。 データー流出がないのは何故か。 2重のファイヤーフォールなどセキュリティーには力を入れています。 またその理由に関してはプライバシー支持者としてデーターの流出は絶対に悪だからです。 まず3回目の障害を起こしたことを改めて謝罪します。 そして業界最先端の安定性を目指すことをここにお約束します。