重要な産業に税金を突っ込んで富国強兵という明治政府スタイルは WWII の終わりを機会に止めるべきだった。でもまだメモリなどの半導体や液晶、雑に言えばコンピュータ関係で続けている。しかも失敗ばかり。これもやっぱり財界からの献金の成果なのだろうか?