俺はマジでびっくりしたけど、「魔法科高校の劣等生」を読んでたら、「敵は身の丈2mはあるかと思える大男だ」と地の文で書いてあったと思ったら、次のページの挿絵で中肉中背のおっさんが描かれており、マジで最初何が起きたか分からず、ページを何回か点検し返したが、どうやらそのオッサンが敵らしく、もはや字の文と挿絵すら認識の齟齬が生まれていて死ぬほど好きになった。そんな笑いの取り方があるかよ