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大川原化工機事件、どれだけズンドコかと言うと……
・そもそも事件そのものが存在してない。
・証拠は1から10まで警視庁公安部外事課による安倍捏三。
・「病院さえ受診出来てりゃ助かったであろう被疑者が、いよいよヤバくなるまで保釈＆通院が認められずに公判前に癌で死亡」という、被疑者が真っ黒でも捜査関係者の首がいくつ飛んでもおかしくない大不手際。しかも、被疑者全員が完全に無実。
・公安が意見を聞きに行った学者に裁判所に提出された調書を見せたら、ほぼ全員が「こんな事、言った覚えない」。
・公安は証拠固めの為に事件を行なってはいるが、実際の実験データと裁判所に提出された実験結果を見ると、あら不思議、グラフから線が1つ消えてる。
・もし有罪になってたら、ある種の機械が日本から海外に輸出出来なくなってた可能性あり。つまり、日本から産業が1つ消えてた。
・で、全ての元凶の糞ポリどもの動機は「公安内での評価UP ＆ 出世の為」
・そして、ポリ公どもの中でも「おかしいぞ、これ」と声をあげた人達だけ酷い目に遭い、悪い奴ほど、後々、出世する。