「戦後80年」企画で戦時中を知る高齢者を必死になって探しまくっているメディアのみなさん、こういう機会はもう最後かもしれないのでがんばってほしいですが、しかし、もっと別な語り口を考えないと、最後の「8月ジャーナリズム」になりかねませんよ。いやそもそも最後の「戦後」かもしれないですが。