つれづれなるままにテレビのつまらない情報番組を見ていた。つまらないどころか害悪の垂れ流しだとわかっていても、天気予報の続きか何かでそのまま見てしまう自分の愚かさがコワイ。
さて、情報番組の万博コーナー。
今日も一応あったのだが、初日・二日目・三日目と日が経つにつれて、明らかに報じる側のテンションが下がっていくのがわかる。かける時間もほんのわずかだ。そのわずかな生中継が入る瞬間を狙い澄ましたかのように大荒れになる天気。カッパを著て(!)レポートしている記者の笑顔もどこか無理をしているように見える。
マスメディア各社はこの万博と一蓮托生。連日大々的に宣伝して客を呼ぼうと計画していたに違いないが、準備・実施ともあまりに杜撰な実態が早くも初日に広く「バレて」しまったので、「これ以上バレないように」番組で取り上げる量を減らしているのではないかと思う。
そこには批判精神など欠片もない。