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@pecture@mstdn.jp
この度は私の軽率なツイートが発端となり、不快な思いをさせて申し訳ございませんでした。

Misskey内での発言は、当初まだ事態を把握していなかった事、攻撃的な内容の投稿が多数TLに流れてきたことにより、つい感情的になって投稿してしまいました

そのあとになってTwitterの知人に事態の重さを知らされて、事の重さを受け止め謝罪文をだした形になります

Misskeyでの発言の後に、Twitterでの謝罪という時系列になっているので、そのあたりは御理解いただけると幸いです