しばらくぶりにお喋りして帰って来た
言語による情報伝達の限界と、言語によらない表現がどこまで相互理解を生めるのかについて
と書くといかめしいが、おれの仕事の範囲のことに絡めて、障害を持つ言語を操ることのプロでない同士がどうやって話を通じさせているかという卑近な例を出したお喋り
そして障害当事者から見る支援者の「有能さ」は何で決まるのか、という話に繋がっていった
それは能力というよりは人柄、そしてセンスだよね、という話に
昨今「勘」や「経験」は嫌われるけれど、言語によらない形のない何かを、表現することにどう付与するか、っていうお喋り
楽しかった
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もらん (moran_aoki@fedibird.com)'s status on Tuesday, 08-Apr-2025 00:27:01 JST もらん