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<blockquote style="position: relative; padding-left: 55px;"><section><a href="https://fedibird.com/users/mutevox/statuses/114220767827664000">小嶋裕一 Yuichi Kojima (mutevox@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 12:22:35 JST</a><a href="https://fedibird.com/@mutevox" title="mutevox@fedibird.com"><img src="https://gnusocial.jp/avatar/163243-48-20230825034627.webp" width="48" height="48" alt="小嶋裕一 Yuichi Kojima" style="position: absolute; left: 0; top: 0;">小嶋裕一 Yuichi Kojima</a></section><article><p>&gt;「自主性」と「主体性」は、一見似ていますが、実は異なります。自主性とは、自ら進んで行動すること。例えば、勉強を進んで行うことも、親や先生の期待を忖度そんたくして行う場合があります。「自主性」を伸ばそうとする教育は、高度経済成長期の日本を支えてきました。  しかし、これからの社会に求められるのは、主体性です。主体性は、自分の頭で考え、行動する力。時には、先生に言われたことに疑問を持ち、別の選択をすることも含まれます。<br><a href="https://president.jp/articles/-/93263?page=1" rel="nofollow noreferrer">https://president.jp/articles/-/93263?page=1</a></p></article><footer><a rel="bookmark" href="https://gnusocial.jp/conversation/4787753#notice-9378499">In conversation</a><time datetime="2025-03-25T12:22:35+09:00" title="Tuesday, 25-Mar-2025 12:22:35 JST">about 18 days ago</time> <span>from <span><a href="https://fedibird.com/@mutevox/114220767827664000" rel="external" title="Sent from fedibird.com via ActivityPub">fedibird.com</a></span></span><a href="https://fedibird.com/@mutevox/114220767827664000">permalink</a><h4>Attachments</h4><ol><li><article><header><div>Domain not in remote thumbnail source whitelist: president.ismcdn.jp</div><h5><a href="https://president.jp/articles/-/93263?page=1">｢生理の貧困について考える男子｣は本当にいるのか…ドラマ｢御上先生｣が示す自分の頭で考える子の育て方 元麹町中学校校長･工藤勇一｢親と教師に奪われた主体性を取り戻す方法｣</a></h5><div></div></header><div>松坂桃李演じる文科省から派遣された官僚教師が、進学校のあり方を変えていく日曜劇場「御上先生」（TBS系）。ドラマに監修者としてアドバイスをした元麹町中学校校長の工藤勇一さんは「このドラマで描かれているのは、子どもたちがそれまでの成長過程で失っていた主体性を取り戻していく姿。実際にも、生徒が自分たちで考え行動するクラスは作れる」と語る――。</div><footer></footer></article></li></ol></footer></blockquote>

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小嶋裕一 Yuichi Kojima (mutevox@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 12:22:35 JST 小嶋裕一 Yuichi Kojima
>「自主性」と「主体性」は、一見似ていますが、実は異なります。自主性とは、自ら進んで行動すること。例えば、勉強を進んで行うことも、親や先生の期待を忖度そんたくして行う場合があります。「自主性」を伸ばそうとする教育は、高度経済成長期の日本を支えてきました。しかし、これからの社会に求められるのは、主体性です。主体性は、自分の頭で考え、行動する力。時には、先生に言われたことに疑問を持ち、別の選択をすることも含まれます。
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  ｢生理の貧困について考える男子｣は本当にいるのか…ドラマ｢御上先生｣が示す自分の頭で考える子の育て方元麹町中学校校長･工藤勇一｢親と教師に奪われた主体性を取り戻す方法｣
  松坂桃李演じる文科省から派遣された官僚教師が、進学校のあり方を変えていく日曜劇場「御上先生」（TBS系）。ドラマに監修者としてアドバイスをした元麹町中学校校長の工藤勇一さんは「このドラマで描かれているのは、子どもたちがそれまでの成長過程で失っていた主体性を取り戻していく姿。実際にも、生徒が自分たちで考え行動するクラスは作れる」と語る――。

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