いまの米国では、カネが正義に勝つ。人間やいきものが暮らせる地球を汚染する一部の大金持ちの意向がまかりとおる。
典型的なSLAPP訴訟。中絶をほぼ全面禁止にするような超保守的な土地柄の地裁を選び、裁判員の過半数にエネルギー関連の仕事をしている人が選ばれ、パイプライン建設反対デモに集まったネイティブアメリカンの人たちに非暴力デモのトレーニングをしたとしてグリーンピースUSAに3憶ドルの「損害賠償」支払い命令だそうです。反核兵器から始まった歴史あるNGOに約450億円。環境破壊や人権侵害の反対運動ができない国になっていく。
https://www.theguardian.com/us-news/2025/mar/19/greenpeace-lawsuit-energy-transfer-dakota-pipeline