タコの俺と小麦粉のこむちゃん
俺の名前はタコのタコ郎今は暇だ
ボーッとしていると美味しそうな匂いがしたそして近づいて見ると小麦粉のこむがいたそして僕らはくっ付いた。
そして僕たちは食道を通ったそして、
大となって出された。
それからずーっと水に流されていた。
その時僕とこむちゃんは離れ離れになっていた
僕はこむちゃんとくっついてタコ揚げだった
だが今はただの素揚げが大になっただけさ
僕は泣いた
こむちゃんと別れ23年が経ったある日の事
こむちゃんが居たのだでももう僕達はボロボロだった
そして1年が経った頃先にこむちゃんは亡くなって居た
僕は泣いた
「何で俺より先に」
そして僕も亡くなった
しかし、僕たちは再び会えた
僕たちは空の上で
毎日が幸せだった。
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レインボ (i@misskey.dokodare.ovh)'s status on Saturday, 19-Nov-2022 19:03:58 JSTレインボ