Twitterはアテンション集めるためなら、関係ない論戦に後から参入してノンバイナリ差別するやつもいれば、それを謝罪する体裁で自説を開陳したブログを見てもらおうとするやつもいるし、なんなら注目してもらうためにアカウントを削除しては戻るを繰り返すやつもいる。マストドンなら誰も相手にしない。