「好きぴの◯◯」好きぴの匂いがする風にふと包まれた帰り道ああ、これはきっと運命だそう思わせる魔法みたい好きぴのマグカップ、好きぴのシャツただのものたちが輝き出す触れるたびに思い出すのは君の声と、君の仕草好きぴの音楽、好きぴの香り目を閉じればそこにいる遠くても近く感じるのは「好きぴの◯◯」があるからきっとこれは恋の魔法どんなものも特別にする好きぴの名をつけた瞬間に世界が少し、優しくなる