さも深刻ぶって重要な論点であるかのように、多様性を論ずるには対話が必要だと言っているが、「共生まちづくり条例」に異論を唱え待ったをかける集会を開らき、この記事で異論を唱える側として大きく取り上げられている”日本らしい多様性を考える会”及びその代表である”道あさひ”はTwitter見ればすぐ分かるがチャンネル桜出演者であり、直近ではDEIの暴走だの日本の過度な性教育だの言っている。これが対話をする相手なのかどうかをまず真面目に誠実に考えた上で「対話を」とするべきであって、それがなされていない記事なのであれば、それは読む価値は無いのではなかろうか。
増える外国籍市民に教育現場は…札幌市の「まちづくり条例案」から考える共生の在り方「対話で妥協点を折り合わせていくプロセス必要」と専門家(HBCニュース北海道)
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