トランプのゴーストライター、良心の告白
https://wired.jp/special/2016/trumps-ghostwriter/
「シュウォルツは言う。「トランプの嘘は口から出まかせではなく計算づく。人をだますことに何の良心の呵責も感じていないのです」。多くの人は事実と違うことであれば口に出すのをためらうものだが、トランプは事実かどうかといったことをまったく気にしないのだ。「トランプの得体のしれない自信は、そこからきているのでしょう」」
「トランプを動かしているのは仕事への愛着などではなく、ただひたすら「金が欲しい、称賛されたい、有名になりたい」という尽きることのない欲望なのだとシュウォルツは言う。」