> みちのく記念病院の職員や捜査関係者によると、対応できる医師がいない夜間などに患者の容体が急変して亡くなった場合、男性が死亡診断を任されることがあり、院内では「みとり医」と呼ばれていたという。夜間で医者いねーし医師免許持ってる認知症の入院患者に死亡診断書書いてもらっちゃお!が横行してたのすごい。入院してるからずっといるもんな。