年齢のちょっと上がったプリキュアみたいな2人が怪異みたいなあからさまに悪いやつを消していく話
話を進めていくと、戦っている途中で一人(Aとする)がもう一方(Bとする)を後ろから自分の武器で貫いて、そのまま敵のコアも貫いて殺すっていう流れがあった。
その理由として、刺された側の子はどうも怪異側らしい、と。私がいくら殺してもしばらくすると世界のどこかに復活して、私はそれを感じると言っていた。また、その子を殺すと近くでの怪異が収まるから元凶だと思っていたらしい。
実際はもっと大元のやつがいて、そいつが女の子を作ってはこの世界に放っていたらしい。
Bはずっと前に死んでいて、生み出された偽物は近くの記憶を書き換えるのかなんなのか分からないが、それでも生きていると誤認させられるらしい。
Aはその度に友達になってパートナーになって怪異と戦って大元である自分を殺してというのを繰り返していたよねー、とBは笑いながら話していた。
大元の怪異が生まれたのは、初めてBが死んでしまった時で生き埋めにされたからだそう。棺の中で息を吹き返してAを思いながら死んだらしい。大元が死んだ今は殺された記憶も戻っていて、生き埋めが〜回、焼かれたのが〜回、と話してて怖かった。
この二人は生きるだろうけどこのあとどうなるんだろうというところで目が覚めた。
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杉田匠 (tacumi@social.pseudo-whiskey.bar)'s status on Friday, 18-Nov-2022 07:56:56 JST杉田匠