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    lamikennel (lamikennel@toot.blue)'s status on Thursday, 13-Feb-2025 19:39:47 JSTlamikennellamikennel

    差別新党「ワンニャン党」が日本で犬や猫の肉が食べられていると主張しているので調べた。

    犬肉についてウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96 をみたら「中華人民共和国から5トン輸入されている」と書いてて、確かにリンクされているH20の統計ではそうだ。
    https://www.maff.go.jp/aqs/tokei/pdf/20chikusanbutsu-kuni.pdf

    しかし2018年の統計によると0だ。
    https://www.maff.go.jp/aqs/tokei/attach/pdf/toukeinen-29.pdf

    猫は統計ない。

    もちろん輸入だけではわからないが、そういうなら国内で飼育されているということだろうから、なんらか統計があるはずで、なければ違法だから政治団体がなくても取り締まれるはずだ。

    そういう根拠なく政治団体を作って唯一の政策として主張する目的は容易にわかる。

    In conversation3 months ago from toot.bluepermalink

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      犬食文化
      犬食文化(けんしょくぶんか、食犬とも)とは、食用として犬を飼育してその肉を食べる習慣、及び犬肉料理の文化の事である。 中国、東南アジア、朝鮮半島の市場では、内臓を除去しただけの姿や解体した形状で、犬肉が販売されている傾向にある。屠殺法・調理方法は国によって様々である。香港、フィリピン、台湾、タイ、シンガポールなどでは犬肉禁止令が施行。犬食・犬の食用飼育自体は合法な国でも、犬の死体をエサにすること、他の犬の目の前で屠殺すること、虐待で屠殺することを禁止している場合がある。 世界で食用目的にされている犬は、1年間で約2,000万~3,000万頭とされている。 東アジア・東南アジアの犬食文化 中国 中国の新石器時代の遺跡からは、犬の骨が大量に出土している。これは犬を食用として大量に飼育していたためである。黄河流域にも長江流域にも犬食文化は存在した。古代中国で犬肉を食べていた事実は、前漢の高祖に仕えた武将樊噲がかつて犬の屠畜を業としていたことや、「狡兎死して走狗烹らる」(前漢『史記』)、「羊頭狗肉」(南宋『無門関』)などの諺からもうかがえる。 しかし、狩猟や遊牧を主たる生業とする北方民族は、犬を狩猟犬として、或いは家族や家畜群を外敵から守る番犬として飼っており、犬肉を食べない。こうした犬は生業や家族の安全に寄与する生活の仲間であり、家族同様だったからとする見方がある。華北では、五胡十六国時代に鮮卑など北方遊牧民族の支配を受けた影響から、犬食に対する嫌悪感が広まった。北方民族が入らなかった南朝でも、5世紀頃から犬を愛玩用として飼う風習が広まり、特に上流階級はペルシャ犬を愛好した。このため、南朝でも犬食を卑しいとする考えが広まり、時代が進むに連れて犬食の風習は廃れていった。また、道教においては、禁葷食である三厭のひとつとされた。但し明代末の『本草綱目』にも犬の記載があり、全く廃れた訳ではなかった。 2014年現在でも中国東北部・南部では犬肉を食べる習慣があり、広東省、広西チワン族自治区、湖南省、雲南省…


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