マルティン・ベックシリーズは読んだけど(ロゼアンナのみエスペラントでも読んだ)、名前の日については覚えていないな
名前の日についての最初の記憶はユーリア・スィグモンドの「七つのレモンの種」。これはハンガリーのお話だけど、確認してみるとスペインやフィンランドのフォロワーの名前の日を祝っている。カトリックが多いのかな
“La 19an de novembro ni festis la nomtagon de Elizabeto” – Júlia Sigmond, Sep cintronsemoj | 十一月十九日にわたしたちはエリザベートの名前の日を祝った