1550億円の支出「阻止」 国務省、トランプ政権の対外援助見直しで - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250130/k00/00m/030/082000c
「一時停止された事案として、パレスチナ自治区ガザ地区でのコンドームや避妊サービスの提供▽フィジーでの女性のためのクリーンエネルギー・プログラム▽世界中での若い女性たちへの性教育や中絶推進プログラム――などを列挙。国務省は、これらを「米国をより強く、安全に、または繁栄させるものではない」と断じた。」
アメリカの保守的な(この言葉は、最近のアメリカや日本ではもっぱら極右の婉曲的な言い換えとして用いられているが)白人の男たちの考える「米国の国益」は、世界中の女性、とりわけカラードの女性の安全と相反するものらしい。
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