:twitter: 小林美穂子
「本日の桐生市第三者委員会の報告での収穫は、
社会福祉施設の職員が代筆した扶養届について。
施設職員は桐生市福祉課の職員から「不足額」と扶養届に
記載するよう指示されていたことがヒヤリングで明らかに。
実際は無い仕送りを偽装して記入させられ、申請者は境界層該当措置により保護は却下された。
また、県の公的機関職員が、支援する方を生活保護制度に繋げようとしたのに市側が受け付けなかったり、同席を断られたり、怒鳴りつけられたりして機関連携が難しいと感じていたことがヒヤリングにより分かった。
利用者や申請者だけでなく、公的機関の職員すら怒鳴りつけていた。
今年度はスムーズに連携が取れるようになったと証言は続くが、
「もう桐生には行きたくない」と他の公的機関職員に言わせてきた桐生市は、いまだに過去の水際作戦を認めていない。
これだけの証言がありながら、水際を認めずに今年度いっぱいで検証も終わる」
https://x.com/xiaolinmeisuizi/status/1882731527244747144