駅までの道をポッドキャストを聴きながら歩いていたら、突如自分はもう一生過去のトラウマから逃れられないのではないかという恐怖から、べそをかいてしまい、きっとこれは腹が冷たいからだと昨日から続くほんのりと気持ち悪いという不安の中、駅そばを食べるなどした。とりあえず食べれたし、電車も来た。