3曲めと4曲め、ピアノ伴奏つきなんだけど、シューマンの名前があるからそらそうかとw(タッソヤノポーロがピアノ弾いてる)この時代はピアノ伴奏ありで弾くのが常識だったのかな、と考えるようになった。ほら、フランチェスカッティにもオールパガニーニのライブ録音があって、それもピアノ伴奏ありだったからさ。