イスラエル政府お得意のHasbaraに乗せられ、ハマスが40人もの赤子の首を切り落とした、というでっちあげを、テレビカメラの前で繰り返し、イスラエルによるハマス撲滅を支持したバイデン大統領。先日ひいおじいちゃんになったと、ひ孫の赤ちゃんを抱く写真を公開。イスラエルはアメリカから無料で供与される武器や軍用機なしでは、2ヶ月以上の戦争は出来ない。そして、国連で、アメリカが拒否権発動してイスラエルを守ってくれるので、国際法違反を何十年も続けられる。つまり、ガザのジェノサイドはバイデンのジェノサイドである。
自分のひ孫を抱きながら、自分が殺戮したGazaの赤ちゃんらのことは頭をかすめもしないのだろう。
こんな男がアメリカの民主主義を守るとか豪語してたんだかだ、アメリカは終わってる。