去年年末に1年の読書を振り返って『リベラルとは何か』再読しないとと言いつつ未実行。去年そう言った時点の前から継続して今はE.H.カー『歴史とは何か』旧訳(聖書みたいだな)を読んでるんだけど、やっぱりリベラル本読み返す必要あるわ、第一次世界大戦のことや保守主義のこともふわっとしかわかってないわとか、積読山の構成組み替え(ときどき補充)という結果ばかりである。わかったところで自分が満足する(できるかも怪しいが)だけなんだけど。それと、アウトプットすると記憶できるというのは逆説的におそらく正しい。リアルで話す友達は同居人くらいしかいないので、いよいよ少しは書かねばとも思っている。
※こちら↓ではリベラルのほかに、ジョージ・オーウェルとか死霊とかアガサ・クリスティーとか冤罪とか柚木麻子とかについて書いています。
2024年読書振り返り https://conmeodenquynho.theletter.jp/posts/5b25f200-c782-11ef-923b-67347fa14ae7 #theLetter
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青い黒猫マイクロファンド (conmeodenquynho@toot.blue)'s status on Saturday, 11-Jan-2025 12:55:28 JST 青い黒猫マイクロファンド