大学3年の時、(踊る)クラブでピアノを弾くバイト、4年の時にの時、キャバクラで短期バイトをしたのだけれど、その時自分が見ていたものが何だったのか知りたくて、『VIP グローバル・サーキットの社会学』という本を読んだのだけれど、あの時自分は本当に不思議な常識の世界にいたんだなあと再確認した。