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今日プールの習い事に行って、プールには台があるんですよ。その台を女の子が斜めにしてすべり台みたいにして滑っているんですよ。その女の子は結構習い事の待ち時間に話してる仲のいい友達で。で、私はその時（遊んでいるとき）無視したんですよ。注意しないで。で何回か滑り台にして滑ってたら台がひっくり返ったんですよ。でコーチ（先生）に女の子は怒られてて。その子は「Aちゃんと私がひっくりかえしたんですー」って言ってて。で、先生はAちゃんに「Aちゃんもやったのか」みたいに言って、Aちゃんは「私はやってないです！抑えてただけです！」みたいな感じで言ってて。私はよく状況は見えなかったんですけど、なんとなく見てた感じ、Aちゃんは確かに抑えていたけど楽しそうに笑っていた気がしたんですよ。＝滑り台にしてやっていることを悪いこととは思ってないっていうことなんですよ。Aちゃんは共犯なんじゃないか？と少し心のなかで思っていました。
でその後プールの授業（？）が終わって手紙配ってるとき、Aちゃんが女の子に、「私ひっくり返してないんだけど。というかあなたのせいで今日お風呂（温かいプール）に入れないんだけど。」って言ってて。まあその子は「えーAちゃんもひっくり返してたじゃん！あと、別にお風呂に入んなくていいし。」的なことを言ってて。でAちゃんは別の女の子のグループところに行ってなんかこそこそ話をしていたんですよ。絶対女の子悪口言ってるじゃん。って思って。で女の子は私に話しかけてきて、「ねぇねぇめいめい、」みたいに話の続きを喋ったんですけど、その女の子たちは私が嫌わないか心配になってきちゃうんですよ。そのことの友情を大事にするか、Aちゃんたちの印象を良くするか…どうすればいいのかわからなくなってきた…もう習い事に行きたくない…というお話です。（このお話はノンフィクションです）

誰も読んでない…そう思ってもやっぱり話したらスッキリしました。