シリアはややこしいという人いるが、本筋は物凄くシンプル。ただの、いつもの「アメリカの侵略」。戦前の日本の中国侵略に勝るとも劣らない非道な鬼畜三昧ををやっている。ここで”アサド追放・民主化“を歓喜する日本のリベラルのバカさ加減が光り過ぎて眩しい。
今は2011年に始まるオバマのシリア侵略戦争の最終局面。そこにクズの合従連衡が起きるからややこしく見える。しかし、アメリカが首を突っ込む正当性は微塵もないことに変わりはない。それが続く。
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