社名はとことん使うこと。自分の夢の実現のためなら使えるものは何でも使う。後に経営陣で招聘された中堅企業で、社名のありがたさをとことん知った。同時に、ブランドをいかに育成するか、若手にその意識付けをするきっかけとなった。