訳注をもっとつけるべきというなら具体に訳語の不備を指摘して、こういう内容の訳注を付記するべきだったと言えばいいだけじゃん。成果物に対する具体的な不備の指摘ないままに、〇〇だけに頼ったからダメだったとか、△△になぜ頼らなかったのか!とかそこは本丸じゃないのでは?って話でしょ。