以前「裁判所の判決が出るまで真実は分からない」みたいな投稿を見かけたけど、言いたいことは分かるんだけど裁判所は「真実かどうかを判断する場」ではなく「紛争解決の場」的なはずなので「裁判所が言ってるからAはBである(AはBであることが真実である)」や「裁判所が言ってるからAはBではない」っていうのは裁判所不可謬説みたいで違うんじゃないかな?と思ったり知らんけど