「オープンソース」「コピーレフト」とか目にするとときめいてしまう(InkscapeとGIMPを愛している)。その一方で、自分のニーズに合ったちゃんとしたソフトウェアにはお金を払ってきた(一太郎、エディタ)。この話にオチはありません。