無職になったときは、一年遊んで、2年目くらいに周りの人の当たりが冷たくなり始めて、アルバイト始めてみたら自分もう外で働けないんだって確信して、人に会わないように引きこもって、だが情けなくて死にたくなるから、生きていてもいいんだと思えるような活動をしようと思って作品を作り始めたら、作家になってた。