やっぱり契約交渉はイギリス相手が難敵至極。これから見れば米国なんて大したことはないけれども、タフであることには違いない。ただ米国の弁護士は当たり外れが大き過ぎる。切れ者に当たれば勝ったも同然だが、外れると説教に一つもしたくなる。