金の話というのはどうにも無味乾燥で、素粒子や宇宙みたいにワクワクするような手でさわれるような臨在感がない。本読んでもちぃとも頭に入ってこない。どうでもいい数字の話、みたいで。
自分の大事なお金ちゃんをかけてはじめて、株が強い(高い)ときは国債が弱い(安い)、とか、金利が上がると国債の値が下がる、とかそういうのが体感として身につき、そうなってようやく本も読めるように、という相乗効果がありましたのココロよ。
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odakin (odakin@social.vivaldi.net)'s status on Saturday, 02-Nov-2024 09:06:59 JSTodakin