そういえば、何を聞かれても話しかけられも「次の質問どうぞ」しか答えられない河野太郎氏も、チューリングテストには通らないよね。つまり、あんなのは人間的な対応じゃないということだし、質問したり話しかけたりしている記者やその先にいる国民を人間として扱っていないということ。
あんなのが首相になるなんて考えただけでもおぞましいし、それは国民の代表として国会議員であることも同様だけど、彼が国会議員になるということは彼に投票している少なからぬ有権者がいるということで、見方を変えると人を人と思わぬようなことをよしとする非人間的な有権者がそれだけ多くいるといことなのよね。ほんと、考えただけでもおぞましいし、虫唾が走る。