古典日本語を平安時代の発音で読むとほぼ外国語。高校時代、面白い先生が国語教師だった。この先生はクラス担任でもあったので、家に押しかけて時代ごとの発音を教わって、その時代の古文を読むということを遊びでやっていた。あれは結構ハマる。