@hongminhee CWの警告メッセージをActivityPubのsummaryを割り振っているのがそもそもの間違いというか、目的違うよね、と思うのだけども、
Mastodon側の設計意図としては、代替テキスト(ALT属性)のような、本文を分割した一部ではなく、プレーンテキストで解釈可能な注釈にしたいんだろうけど、
それを他の実装に求めることは難しいよね。
ブログのコンテンツなら本当に抜粋した要約に使いたいし、書式もハッシュタグも含めたい。summaryはsummaryとして使わせてくれ、と思う。
(余談:CW用になっていなければ、私も長文の折りたたみ用の要約文に使いたい)
まあ、ここは互換性が低下してもいいとは思うんで、あとはHolloのポリシー、立ち位置、どこを目指すかだよね。
非互換性の問題は、事情をよく知らない一般のユーザーが影響を受けることだから、慣例に合わせる方が利用者には優しい。
変革を求めるなら、敢えてActivityStreamの仕様に従い、Mastodonと非互換にして、ぶち破った方がいい。