要するに「福祉の必要な家庭に福祉が足りていない」という社会の問題を、子どもに押し付けているのがヤングケアラーの存在の問題で、ヤングケアラー状態の子どもは無くすに越したことはない。人間は居なくならないけど、状態は変えられる。
心のケアは、まず、子どもが介護や育児をする必要を無くす為の福祉の介入をした後に、その子どもに時間が出来たらやればいい。もし、介護や育児に存在意義を見出してしまっている状態なら空虚感等の問題が発生しているはずだから。子どもは保護される存在で自分のためたけに生きてていい存在なんだ。それ以外は虐待だ。
大空こうきは沢山のヤングケアラー当事者から話を聞いているはずなのになんでそんなこともわからないのだろうか。行政に携わって欲しくない。
Embed Notice
HTML Code
Corresponding Notice
- Embed this notice
じろりろぽん (jiroriropom@mastodon.social)'s status on Friday, 04-Oct-2024 19:35:11 JSTじろりろぽん